
こんにちは、ゆいです。
ワーキングホリデーでカナダ・トロントに滞在中、クリスマスシーズンのニューヨークへ、二泊三日の小旅行に出かけることにしました。
トロントからニューヨークへ行く手段はいくつかありますが、今回私が選んだのは夜行バスでした。
価格を抑えて移動する事ができ、朝からニューヨークを満喫できるのが魅力です。
ただし今回の移動は、正直に言うとなかなかハードなスタートでした。
出発当日の流れ
夜行バスに合わせて、20:30に自宅を出発。TTCで移動し、21:00頃にUnion Stationへ到着しました。
集合時間は出発の15分前と案内されていたため、それまではUnion Stationの構内で待機。
12月のトロントは夜になると冷え込みが厳しく、暖かい駅構内で時間を潰せたのは本当に助かりました。
出発前チェック|パスポートとESTAの提示

バスに乗車する直前、スタッフからパスポートとESTAの提示を求められました。
この時は「これが入国審査の代わりなのかな?」と思っていましたが、後になってそれは違うと分かります。
こうして、23:00発の夜行バスに乗車、ニューヨークへの旅が始まりました。
実は抱えていた二つのトラブル
① 体調不良と極寒のトロント
実は前日から風邪をひいており、熱、咳、喉の痛み、強い倦怠感と、かなりつらい状態でした。
夜行バスまではシェアハウスの自分のベッドで休んでいましたが、外に出た瞬間、体調の悪さを再確認します。
この日のトロントは気温−4℃、体感温度は−10℃近く。
寒さが一気に体に染み込み、体調の悪さがさらに増したのをはっきり覚えています。
② 22:00発のバスを乗り過ごす
さらに追い打ちをかけるように、バスを乗り過ごすというトラブルが起こりました。
実は、私は事前に22:00発のバスのチケットを購入していました。
集合時間の15分前には到着し、案内されたゲート前で待っていましたが、バスは来ず。
22:00を過ぎてスタッフに確認すると、「そのバスはすでに出発した」と告げられました。
幸いなことに、この日は23:00発の別便がもう1本あり、その場で€166を支払ってチケットを購入。
「背に腹は変えられぬ」とはまさにこのこと。
出費は正直かなり痛かったですが、ニューヨークへ行けないという最悪の事態は避けられました。
車内の様子|快適だった夜行バス

乗車したのは FlixBus。トラブル続きで消耗していましたが、車内環境は快適でした。
- USB充電ポートありでスマホの充電は問題なし
- トイレがついているので安心
- シートはふかふかでクッション性が高い
そして何よりありがたかったのが、隣の席が空いていたことです。体を少し伸ばしたり、姿勢を変えたりしながら、比較的ゆったりと過ごすことができました。
正直、足下が寒かったので持ってきたカイロを使用しました。
完全に熟睡とまではいきませんが、うとうとと眠りながら時間は過ぎていきました。
夜中の入国審査|ナイアガラ付近で全員下車

深夜、バスはナイアガラの滝付近で停車。ここで乗客全員がバスを降りて入国審査を受けます。
審査内容は、空港とほぼ同じ流れ。
- パスポートの提示
- 滞在目的などの簡単な質問
- 指紋や顔写真による生体認証
全員分が終わるまでに約30分ほどかかりました。
私の場合は特に問題なく、2〜3分ほどでスムーズに終了。深夜ではありましたが、流れ自体は淡々としていました。
\ESTAとは?どんなものか、取得の仕方などを紹介/
眠りながらニューヨークへ到着

再びバスに乗り込み、その後は大きなトラブルもなく進行。隣の席が空いていたおかげで、体への負担も少なく、気持ち的にもかなり楽でした。
浅い眠りを繰り返しながら過ごしているうちに、気がつけばニューヨークに到着。
トラブル続きだった出発を思えば、無事にここまで来られただけで十分だと感じました。
夜行バスを利用して
今回の経験から感じたのは、以下の点です。
- 夜行バスは集合場所・便の最終確認が重要
- 入国審査の前にもパスポートとESTAの提示を要求される
- 入国審査は国境で行われ、一度バスから降りる必要がある
- 車内は足元は寒いが比較的快適
- 隣席が空いているかどうかで快適さは大きく変わる
体調不良と予想外の出費は正直つらかったですが、それでも無事にニューヨークへ到着できてまずは一安心です。
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