ワーホリ準備

ワーホリどこ行く?カナダを選んだ私の決め手とは🇨🇦

こんにちは、ゆいです♪

「ワーホリに行きたいけど、行き先はどこがいいんだろう…?」そんな風に悩んでいた私が、最終的に選んだのはカナダでした

自然の美しさ、多国籍な文化、そして英語環境…さまざまな国を比較した中で「ここしかない!」と思えた理由があります。

今回は、私がカナダを選んだ決め手と、実際に来て感じたカナダの魅力をリアルな体験を交えてご紹介します!

カナダの魅力

治安が良いと言われている

カナダは世界的に治安のいい国と言われており、これを理由に留学先に選ぶ人は多いかと思います。

留学未経験の私にとって、渡航先の治安の良さは重要ポイントでした。

しかし、平和だと考えられているカナダも日本と比較すると犯罪率は高く、特定の場所に関しては近寄らない方が良いとも考えられています。(出典:在トロント日本国総領事館

「カナダは治安が良い」とされていますが、安全対策は必要ですね。

カナダ英語は理解しやすく、勉強しやすいと言われている

カナダ英語の特徴として、「発音にクセがなく日本人にとって聞き取りやすい」と言われています。

カナダ英語は誰にでもわかり易い癖のないニュートラルな英語と言われています。発音はアメリカ英語とほとんど区別がなく、スペルやボキャブラリーにイギリス英語が混ざっています

トロント留学センター

私のワーキングホリデーの主な目的の一つとして、英語力の向上があります。

訛りのない学習しやすい英語を学べるという事は自分の中で大きな判断材料になりました。

旅行先の選択肢が多い

Toronto Travel Guide.

カナダは国内外の旅行先が豊富なのも大きな魅力のひとつ。ナイアガラの滝やモントリオールなどの絶景スポットはもちろん、トロントからはアメリカのニューヨークやボストンにもバスでアクセス可能です◯

週末を利用して気軽に旅行が楽しめる環境が整っていて、ワーホリ中にたくさんの思い出が作れる国だと思いました。

ナイアガラの滝

ナイアガラの滝はカナダの中でも最も有名な観光地の一つです。トロントからはバスを使えば1時間半程度で行けます。

カナダ側からの観光ももちろんですが、アメリカ側からの観光もしてみたいです。

\私のワーホリ中のナイアガラの滝旅行記はこちら/

モントリオール

ケベック州最大の都市、モントリオール。

フランスの文化も残っており、公用語で英語とフランス語が使われています🇫🇷。

モントリオールには北米最大のカトリック聖堂であるノートルダム大聖堂があります。

その他、美術館や教会など様々なヨーロッパの歴史的建造物を楽しむ事ができます。

トロントから飛行機を使って1時間半前後で行けます✈️。

ニューヨーク

世界的な都市、ニューヨークにもトロントから行く事ができます。

トロントからは飛行機で約1時間半、電車や高速バスを使えば約10-12時間で行けます✈️🚃。

私もニューヨークシティマラソン音楽イベントに興味があり、ワーキングホリデー中に絶対に行きたいと思っています!

イエローナイフ

オーロラの観光地であるイエローナイフ。

365日のうち240日(8月中旬〜10月初旬、11月中旬〜4月下旬)にオーロラを見ることができます。

はマイナス30℃にもなるそうです。

トロントからは飛行機✈️で9-10時間です。

\カナダの行ってみたい観光スポットについても紹介しているので、ぜひこちらもご覧下さい/

都市と自然が融合している

カナダには多くの都市がありますが、同時に自然や文化にも恵まれています。

カナディアンロッキー、ケベック旧市街などの世界遺産も多く存在します。

英語を身につける事はもちろんですが、このような世界的に有名な自然スポットや絶景が多く存在しているのもカナダの魅力です。

多文化が存在している

カナダは多文化主義で知られており、200以上の民族が在住していると言われています。

公用語も主に2種類あり、カナダ全体では英語がメイン、ケベック州ではフランス語がメインとなっています。

移民に対しても寛容だと言われています。

各文化を持つ様々な人々と関わる事で、新しい考え方や知識を得る事ができるのではないかと思いました。

いかがでしたか?

このようにカナダにはたくさんの魅力があり、一年過ごすならここがいい!と思い、ワーキングホリデーの渡航先に決めました。

私は渡航先を決める時に、留学ブログや留学をテーマにしたSNSなども参考にしていました。

具体的なワーホリ経験談やその国を留学先にする事のメリットデメリットなど、詳しく書いてくれてあるサイトも多いので参考になりました😊

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