こんにちは、ゆいです♪
カナダのトロントでワーホリを続ける私が、年末年始の12月末から1月の1週目まで日本へ一時帰省しました。ちょうどこの時期、勤務先の日本食レストランが約3週間の冬季休業に入ります。
海外ワーキングホリデーでは、働き先の休業がそのまま収入の停止につながるため、この年末年始の期間を前向きなリセットのチャンスと捉え、「実家で心と体の燃料補給をしよう」と決めました。
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一時帰省に至るまで

航空券は2ヶ月前に手配しました。往復ともにトランジットありの便で、費用は合計で約20万円。片道24-27時間の大移動。
キャリーケースにはあまり詰めすぎず、カナダのお土産やカナダのマラソン大会でもらったメダル数枚と記念品という簡単なパッキングにしました。
しかし今回の一時帰国では、二つの大きなトラブルに直面します。
帰省中に直面したトラブル
乗り継ぎ1時間30分、焦りと不安

帰国の便はトロント(カナダ)▶ダラス(アメリカ)▶成田(日本)のルートでした。そもそもトランジットが人生初で、尚且つダラスの空港を利用するのは初めてで、乗り継ぎ時間はわずか1時間30分。
チェックインを事前に済ませていたものの、巨大なダラス空港の構造がまったく分からず、「次にどのターミナルへ移動するのか」「保安検査の順番は合っているのか」と不安になりました。
案内表示を頼りにエスカレーターやシャトルを乗り継ぎ、スタッフに英語で確認しながら早足で移動。搭乗口に到着したのは本当に出発ギリギリで、搭乗口で名前を呼ばれて心臓がドキドキしました。
トランジット時間が短すぎると、たとえ航空券が安くても乗り損ねるリスクが非常に大きいこと、そして初めての海外空港では余裕あるスケジュールが必須だと痛感しました。
キャリーケース紛失の衝撃

成田到着後には、さらに手荷物紛失トラブルが発生しました。預けていたキャリーケースが行方不明となり、ニューヨーク旅行で購入したお土産や私物がすべて無くなってしまったのです。帰国直後の楽しいはずの年始が、補償申請と英語メール対応に追われる期間に変わりました。
現在は航空会社の補償制度を利用し賠償請求フォームへ入力、購入額のレシートや商品のリスト、トランジット便名などを細かく提出しています。
荷物紛失はとても悲しい出来事でしたが、荷物が見つかる事を祈りつつ気持ちを切り替えるしかありません。
久しぶりの日本で感動した事
①日本食

トラブル続きの帰国でしたが、日本で過ごす時間そのものは感動の連続でした。
まず何より、日本食の美味しさです。チェーン店やファストフード、コンビニのおにぎりでさえ驚くほど美味しく、値段も安い。実家で味噌汁を飲み、スーパーで新鮮な刺身を選んで食べられる日常は、本当に贅沢でした。
トロントの日本食レストランでは価格が高く、刺身や寿司を毎日のように食べることは難しいため、本場のクオリティを改めて実感しました。
特に今回は年末年始という事もあり、豪華なご馳走をたくさん食べる事ができて大満足です。
②清潔な公共交通とトイレ

次に心を打たれたのは清潔さです。日本の地下鉄やバス、駅のトイレ、街の店舗はどこも整い、清潔に保たれています。TTC(トロント公共交通機関)での通勤やTim Hortonsでは味わえない安心感でした。
床が綺麗に乾いていて、ゴミが落ちていない、このような公共施設は心が落ち着きます。
③トイレアクセスの快適さ
カナダでは駅や店にトイレが無いのは普通で、あっても店員さんに鍵を借りる方式など心理的ハードルがあります。
気軽に利用できず、外出中や旅行中は割とストレスを感じます。日本は街中の駅や店内で簡単にトイレへアクセスでき、しかも清潔で感動しました。
④日本の薬の効果

日本で特に衝撃だったのは生活用品と市販薬の効果です。トロントで購入した保湿剤やリップクリーム、風邪薬などは、私にはあまり効き目を感じられず、乾燥や体調不良に悶々としていました。
ところが帰国後、メンソレータムのリップや日本の胃腸薬を使った瞬間、唇の荒れがすぐ落ち着き、消化器症状も改善しました。
「日本の薬はこんなに分かりやすく効くのか」と心から感激し、海外では“とりあえず飲む”感覚だった医薬品との違いを実感しました。
これからカナダワーホリや留学に行く人には、日本で使い慣れた薬や生活用品を持参することを、個人的に強くおすすめしたいと思います。
⑤湯船文化の尊さと温泉の癒し

そして最後はお風呂・温泉です。トロントのシェアハウスにはシャワーしかなく、湯船に浸かる機会は旅行の時くらいでした。
実家のお風呂で足を伸ばした瞬間、体の芯からほどける感覚がありました。さらに温泉施設にも行き、ゆったり浸かる文化に心から救われました。

温泉から出た後に飲むビールは格別でした!
お風呂は単なる入浴ではなく、心身ともにリラックスできる大切な時間。カナダに戻ったらまたシャワー中心の生活になると思うと少し寂しいですが、日本でお風呂に入れた事はいいリフレッシュになりました。
お風呂から出た後に、母に耳かきや肩揉みをしてもらいましたが、それがとても気持ちよかったです。
まとめ

今回の日本一時帰国で、私は心と体に最高の燃料補給ができました(しっかり体重も増えました)。
キャリーケース紛失やダラス空港での危ないトランジットという苦い出来事はありましたが、日本で得た感動が心のリセットになりました。
2027年の本帰国予定まで、トロントでジャパレスの仕事や英語の習得、カナダでのマラソン大会に向けて挑戦を続けたいです。
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