
写真:meetup
こんにちは、ゆいです♪
今回は「誰でも参加できるMeetupの体験談」として、私が実際に英語のMeetupに参加して感じたことを詳しくご紹介します。
英語学習中の方や、これからワーキングホリデー(ワーホリ)に行く予定の方にとって、きっと役立つ内容です!
Meetupって何?
Meetupとは、共通の興味や目的を持つ人たちが集まるコミュニティイベントです。テーマはさまざまで、言語交換(Language Exchange)やビジネス、趣味、自己啓発などがあります。
私が参加したのは、「英語&日本語ランゲージエクスチェンジ」という交流イベント。英語を話したい日本人と、日本語を学びたい外国人が集まり、実際に会って会話を楽しみます。
どうやって参加するの?

- Meetupアプリをダウンロード
- 気になるイベントを検索し、「Attend(参加)」ボタンをクリックして予約
- 当日は指定された場所へ行く
参加費は無料ですが、ワンドリンク制(500円程度)です。一度メンバー登録をすると出入りが可能になり、初心者でも気軽に参加できます。
なぜ参加しようと思ったのか?
正直、もともと私は大人数の集まりが苦手で、しかも英語はほとんど話せません。でも、個別英会話の先生に「Meetupに行けばたくさん友達ができるし、楽しいよ!」と背中を押され、思い切って参加してみることにしました。
「この機会を逃したらもったいない、行くだけ行ってみよう」と思ったのがきっかけです。
\meetup前の個別英会話についてもご覧ください/
実際に参加してみて

どんな雰囲気?
私が参加したのは平日の夕方17:00〜18:30の回。最初は3人しかいませんでしたが、最終的には13人に増えました。
日本人は3人、外国人はオーストラリア、アメリカ、ドイツ、イギリスなど多国籍。学生や社会人、ワーホリで来日中の人など、参加者の背景もさまざまでした。
テーブルごとに4〜6人の少人数制で、15〜30分ごとに席替えがありました。日本語と英語が混ざった会話で、お互いの趣味や仕事、日本での生活、旅行の話などを自由に話しました。
英語初心者だと…やっぱりつらい?
正直に言うと、英語初心者の私にとっては、しんどい部分もありました。特にネイティブの英語はスピードが速く、全く聞き取れず笑顔でうなずくしかない場面も多かったです…。
それでも、「聞き取れなかったけど、ちょっとだけわかった!」という小さな成功体験が自信につながりましたし、伝えようとする気持ちが一番大事だと実感しました。
参加者の中には、私と同じように英語が苦手な日本人や、日本語を学びたい外国人も多く、「完璧に話せなくても大丈夫」という雰囲気がありました。
緊張したけど、参加してよかった
最初から最後までとにかく緊張しましたが、実際にネイティブスピーカーと会話することで、自分の英語が少しずつ伝わっている実感が持てました。
特にうれしかったのは、アメリカ・NY出身の留学生参加者から「発音がきれいで訛りがないね」と言われたことです!
US Englishを勉強していたので、本場の人からそう言ってもらえて少し自信になりました。
\私が実際に行っていた英会話学習法/
私がワーホリ前に毎日行っていた、**オンライン英会話の「ネイティブキャンプ」**。時間や場所に縛られず、好きなタイミングでレッスンを受けられるので、忙しい方にもぴったり!
まとめ:ワーホリ前におすすめの英語アウトプット法

Meetupは、英語学習者にとってアウトプットができるリアルな英会話の場です。実際に参加してみて、オンライン英会話では学べないリアルな英語に触れることができました。
興味のある方、英語に自信がない人方、ぜひ一度Meetupに参加してみてください!
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